スタッフ日記

メトロポリタン 2015年12月03日

皆様、こんにちわ。
ご覧頂いて居ります皆様、有難う御座います。

木曜日担当、チャレンジャー新人の安西です。
時が経つのは早いもので、今年度最後の
カレンダーを、つい先日捲ったと思ったらもう
捲る月が無くなり、あっと言う間に師走に
突入してしまいました。

時間だけは、万人に平等に与えられているハズ
ですが、時間の使い方次第では本当に時間って
皆平等なのかな?って私は何時も思う程時間が
足りません。

多分、今まで在職していた会社では完全週休二日で
完全に週に2日のお休みを頂けていたから
今、余計そう感じるのでしょうかね?

さて、昨日の貴重なお休みは、家族のお誕生日の
食事会で池袋のメトロポリタンに行ってお祝いを
して来ました。

ブログを更新する時間が無くなってしまったので
本日は、ここまでで失礼します。


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「小江戸」川越の街情報

時の鐘
時の鐘
時の鐘は、寛永4年から11年(1627〜1634)の間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。
現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。
3層構造で、高さ約16メートル。
創建された江戸時代の初期から、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。
現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。
平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれました。

蔵造りの町並み
古い街並み
川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。
蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。
今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。
平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。