契約の流れ

新しいお部屋で始まる憧れの暮らし。新生活を思い浮かべながらのお部屋探しは楽しい一方で、慣れない賃貸契約を不安に感じられる方もいらっしゃるにではないでしょうか。こちらではそんなご契約までの流れを簡単にご紹介します。




お部屋を選ぶ お部屋を選ぶ

掲載している物件からお気に入りのお部屋をお選びます。お問い合わせの際はリブロに掲載している各お問い合わせフォームや電話をご利用ください。お部屋に関するご不明点や物件の周辺情報など分からない点もお気軽にお問い合わせ下さい。


  訪問・内見 訪問・内見

内見では気になる点をチェックしてください。また、駅までの徒歩分数・近隣の施設など物件の周辺情報など何でもスタッフにご質問ください。


  申し込み 申し込み・入居審査

住みたい物件が決まれば申し込みに移ります。申し込みでは入居審査などで使う書類・印鑑などが必要です。そして、申込書に個人情報を記入いただき、オーナー様による入居審査を行います。審査の結果は弊社からご連絡させて頂きます。


入居審査 契約 契約

契約では契約金をお支払いいただき、住民票などの必要書類を提出いただきます。詳細な内容は物件によって異なりますが、個人の場合は住民票、身分証明書、源泉徴収票などが必要となります。


  引き渡し ご入居

最後は待ちに待ったご入居です。新しいお部屋、新しい街で過ごす新しい生活を満喫してください。なお、今後の住所変更や公共料金の届け出などのお引越しに必要な手続きはお早めにお済ませください。



※ピタットハウスの加盟店は独立自営であり、各店舗の責任のもと運営をしております。

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川越ってどんな街?


「小江戸」川越の街情報

時の鐘
時の鐘
時の鐘は、寛永4年から11年(1627〜1634)の間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。
現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。
3層構造で、高さ約16メートル。
創建された江戸時代の初期から、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。
現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。
平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれました。

蔵造りの町並み
古い街並み
川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。
蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。
今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。
平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。