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スタッフ日記

待ち遠〜し〜休日? 2015年10月08日

皆様、こんにちわ。
ご覧頂いて居ります、皆様有難う御座います。

木曜日担当、チャレンジャー新人の安西です。
初秋と言いながらも日中は、まだ半袖で
過ごせる気温に対し朝晩の冷え込みからくる
温度差は、何を着たら良いのか迷ってしまう
日々ですが、皆様は如何お過ごしですか?

昨日の水曜日も、一週間に一回だけの貴重な
お休みでした。
お休みが少なく、やらなければならない事が
全く消化できずどんどん溜まってしまい
最近では課題消化を放置する事を覚えました(汗)

課題を放置して空いた時間?空けた時間で?
1週間の労を労って来ました(笑)

場所は良く行く、JR線の吉祥寺駅から程近く
アーケード街から道1本外れたところにある
隠れ家造りの癒しの里大鵬本店と言うお店に
行って来ました。待ち遠〜し〜休日?の画像1

このお店に最初に訪れたのは、5年位前で
京都の町の様に間口が狭くうなぎの寝床の様に
奥に細長いお店の為、あまり一見のお客様は
フラッと入りにくいお店尚且つ、少し高級な
アプローチでしたがランチもやっていると
聞きつけ勇気を出して、恐る恐る入店した事を
思い出します。

当時はアプローチを抜け店先で靴を預け入店する
お店でしたが、時代の流れか?店を少々改装し
靴のまま入店できる店になり少し若いお客さんが
増えた気がします。

お店の中は、古い民家を移築して来た様な
黒光りした太い木材をそのまま使用し屏風や
衝立でお隣さんと顔を合わすことの無い様に
配置されているテーブル席と12席位の個室が
2部屋で構成されています。待ち遠〜し〜休日?の画像2

このお店5年位前からメニューがアイパッドで
当時そんなにスマホが普及されていなかったので
その度に仲居サン風店員が呼ばれあまり
機能していなかった事を思い出します。

昨日オーダーしたのは、大鵬永遠の大ヒット作
会席膳(ご飯とみそ汁はお酒を飲むので
冷めちゃうから後出し)を、いただいて来ました。待ち遠〜し〜休日?の画像3

そんなに量は多くありませんが、色々なものを
少しずつつまみに出来るので気に入ってます。
あともう一品はぶりだいこんの煮つけをオーダー
しましたが、写真を撮る前に箸を付けて
しまったので、写真なしです(汗)

因みに2階は畳敷きの宴会場で店主が趣味で集めた
民芸品や骨董品の展示物を見学出来る施設になって
いましたが、最近は2階に上がっていないので
どうなったかわからない、不確かな情報で
申し訳ありません。

ランチタイムは、食事が終わると心ばかりの
コーヒーと一口クラスのスイーツが運ばれて
来ます。待ち遠〜し〜休日?の画像4

夜は、拘りのお酒を楽しむ常連さんだらけ
ですが、ランチタイムなら気軽に食事を
楽しめると思いますので、チョット
落ち着いて食事を楽しみたい時や
お近くの方、そしてこのブログをご覧頂き
興味を持って頂いた方は是非足を運んでみて下さい。


※ピタットハウスの加盟店は独立自営であり、各店舗の責任のもと運営をしております。

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「小江戸」川越の街情報

時の鐘
時の鐘
時の鐘は、寛永4年から11年(1627〜1634)の間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。
現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。
3層構造で、高さ約16メートル。
創建された江戸時代の初期から、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。
現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。
平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれました。

蔵造りの町並み
古い街並み
川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。
蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。
今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。
平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。